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火災保険の保険金請求

住んでいるアパートの隣の部屋が火事になりました。消火のための放水による自分の部屋の家財の損害は、火元の部屋の火災保険で補償してもらえますか?

2020年10月20日

【ご相談事例】

アパートに住んでいますが、隣の部屋が火事になりました。
その際、消火のための放水で、自分の部屋の家財がほとんどダメになってしまったのですが、その損害は火元の部屋の火災保険で補償してもらえますか。

【ご回答】

アパート・マンションの隣の部屋や隣家から発生した火災によって自宅や自室の家財などが損害を受けた場合でも、火元となった隣室や隣家の家主に損害賠償責任はありません。

これは、民法にある通称「失火責任法」に定められており、「重大な過失により発生させた火災でない限り、被害者に対する損害賠償責任を負わなくていい」と定められているからです。

また、消火活動によって生じた損害についても、法律によってやむを得ない場合には、損害を補償しなくていいことになっています。

そのため、隣室の火災を鎮火するために行った放水で生じた家財や建物の損害は、自己負担となってしまいます。

そこで、火災保険には「水濡れ」補償が用意されており、消火のための放水による被害などは「水濡れ」で補償されることになっています。

ご自身が火災保険の「家財」に加入し、さらに、「水濡れ」を補償の対象にしていれば、保険金額を上限に損害を補償してもらえると思います。

アパート・マンションの賃貸借契約では火災保険への加入を求められるのが一般的ですので、まずは加入している火災保険の会社に確認をしてみましょう。

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